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相続・時価評価

代償分割と土地の時価

代償分割により、共同相続人の一人が所有する土地を他の相続人に交付したことによる譲渡所得の収入すべき金額は、その土地の時価によるべきとした事例(平成16年12月8日 関裁(所)平16-28公開事例) 代償分割による土地の時 …

京都の基準地価 商業地上昇率 10位内に5地点!!

日本経済新聞(2018.9.19)によれば、2018年の基準地価が発表され、 京都市内の商業地が全国10位内に5地点入ったという記事がありましたので掲載します。   2018年の基準地価(7月1日時点)で全国商 …

京都の基準地価

2018年基準地価(7月1日時点)発表 関西最高値は大阪ミナミ!

2018年の基準地価が発表になりました。 関西の商業地で最高価格は昨年は大阪・キタでしたが今年は大阪・ミナミの心斎橋になったと 日本経済新聞(2018.9.19)は伝えています。   関西の商業地の最高価格は大 …

2018年基準地価発表

1画地として評価すべきか否か

本件A宅地及び本件B宅地について、それぞれを1画地の宅地として評価すべきか否かが争いになった事例(名裁(諸)平10第89号 平成11年5月24日裁決) 本件土地の概要 ①本件A宅地は、689.58㎡の宅地で、本件B宅地は …

1画地として評価すべきか否か

特別の事情の有無と不動産鑑定

借地権付き分譲マンション(10 階建)の敷地(底地)の価額は、評価基本通達に基づく価額ではなく鑑定士の鑑定評価額によるべきだとする裁決事例 (平成9年12月11日裁決・東京) 1.物件の概要 本件宅地には、借地権の敷地権 …

借地権・底地

土地の時価と相続税法22条

不動産特に土地の時価についての争いが絶えません。 相続税法上の時価は、あくまで通達によって定められた時価であり、なおかつ相続税の申告時に使われる時価です。 しかし争いはなくなりません。 以下に国税不服審判所にて争いになっ …

土地の時価と相続税法22条

市街化調整区域の雑種地としんしゃく割合

雑種地① 本件各土地は、市街化調整区域内に所在し、建物の建築ができない雑種地に該当するから、しんしゃく割合を50%とした事例(東裁(諸)平22第102号・平成22年11月9日裁決) 1、本件各土地の概要 (1)本件A土地 …

雑種地のしんしゃく割合について

当事者の一方が法人の場合の借地権の取扱いについて

当事者の一方が法人で、その一方が個人である場合、税務上の取扱いは、法人税の取扱いに準拠する。したがって相続財産としての借地権の評価を要するとする裁決事例(平成16年9月10日裁決・熊本) 審判所の判断 イ 関係通達等 A …

借地権の評価について

マンション適地と広大地判定

本件土地は、第一種低層住居専用地域(建ぺい率50%、容積率100%)の地域に存するが、相続開始後本件土地上にマンションが建設されている事、さらに本件土地と同規模の土地は全てマンションを建築いている事等から勘案すると、本件 …

広大地に該当しないとした事例

路地状敷地と広大地判定

本件通達によらないことが正当と是認されるような特別の事情は存せず、本件土地の最有効使用は、戸建住宅分譲用地であり、路地状敷地を組み合わせる方法は非現実的とは言えないので、広大地には該当しない、とした事例 (東京高裁平成1 …

広大地に該当しないとした事例

無償返還の届出と土地評価について

無償返還届出書の提出されている土地の評価は、自用地の価額の80%が相当とする裁決事例(平成13年6月6日) 1.事例の概要 本件土地上には鉄筋コンクリート陸屋根 6階建事務所共同住宅(以下本件建物という)が 存し、1ヶ月 …

土地の評価について

評価単位について争いになった事例

本件A宅地及び本件B宅地について、それぞれを1画地の宅地として評価すべきか否かが争いになった事例 (名裁(諸)平 10 第 89 号 平成11年5月 24 日裁決) 1.本件土地の概要 ①本件A宅地は、689.58㎡の宅 …

宅地として評価すべきか否か

相続税法上の時価と鑑定価格

相続税評価額は審判所が算定した時価を上回っているとして、時価を上回る価額による処分の一部を取り消した事例(平成9年12月11日裁決・公開)です 相続における更正の請求において、請求人鑑定額と原処分庁の鑑定額との争いになっ …

相続税法上の時価と鑑定価額

鑑定評価額によるべき特別な事情があるか否か、が争われた事例

相続により取得した私道の価額は、鑑定評価額によるべき特別な事情があるか否か、が争われた事例(東裁(諸)平 23 第 99 号 平成 23 年 12月 19 日裁決) 本件は私道の評価額が公道扱いになるか否か、即ち零評価か …

相続で取得した私道価額の争い

低額譲渡の事例

低額譲渡の事例です。平成16年3月8日裁決・熊本(公開) 個人が、本件土地を法人に売却したその価格が低すぎるのではないかと争いになった事例がありますので掲載します。(平成16.3.8 熊裁(所)平15-17) 1.事例の …

低額譲渡の事例アイキャッチ
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