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不合理分割と広大地

父の相続時に、不合理分割(ふごうりぶんかつ)だったようです。不合理分割ってそもそもなんですか?

 

相続人

 

 

 

不合理分割とは、贈与・遺産分割等による宅地の分割が親族間で行われた時に、分割後の画地が、宅地として通常の用途に供する事が出来ないなど、その分割が著しく不合理であると認められた時は、分割前の画地を「一画地の土地」とします。

 

注)下記の事例は、弊社で扱った事例を簡素化した実例です。

A土地(409㎡)は、無道路地、B土地はニ方道路に面する土地です。AとB土地(2,122㎡)は、父が相続した時に、遺産分割しました。今回、私がA土地を相続しました。この場合、広大地(こうだいち)には該当しないのでしょうか?(※注 広大地の適用は改正により平成29年12月末までに相続が発生した場合に適用できます)

相続人
不合理分割事例≪↑↑不合理分割の弊社事例↑↑≫

 

A土地とB土地の分割は、不合理分割に当たります。AとBを合体して広大地の評価が可能です。A土地は無道路地として評価するよりも、(A+B)の一体の土地として広大地評価する方が、かなり評価額が低くなります。

相続したA土地と隣のB土地が、「一画地」となった場合に広大地の要件が満足すれば、一画地として広大地を適用後、相続したA土地と隣のB土地との面積比で価格を配分することは可能となります。そうなると相続税は大きく節税する事ができました。
このような案件を弊社は扱っております。その際には、税理士の先生及び相続人様にとても喜んで頂きました。

タイムラグのある過去の相続でも、不合理分割であると気付いたら、更正の請求の際に広大地の意見書を添付する事(註:広大地の適用については平成29年12月末日までに相続が発生した場合)ができますので、お心当たりのある方は、是非、お気軽にご相談ください。
弊社では、このような複雑な事案、誰もがやりたくないような事案を得意としておりますので、ご相談を賜っております。

 

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