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建物の所有を目的に土地を貸す場合の注意点【前編】

1.借地借家法に定める土地の賃貸借は4種類 今から建物の所有を目的に土地を貸す場合に適用される借地借家法の借地権は下記の4種類です。 2.普通借地契約か定期借地契約かの選択 土地を貸す場合、ほぼ長期間土地を貸すことになる …

注意点

不動産鑑定士が教える借地権売買で大切なポイント3選

借地権とは 借地権とは、建物の所有を目的に土地を借りる権利を言います。借地権の目的は、建物の所有に限られるため青空駐車場や資材置き場などは借地権に該当しません。 借地権は、旧借地法に基づく借地権と新借地借家法に基づく借地 …

借地権売買のポイント

親族間・個人間の不動産売買における注意点とは?

親族間・個人間の不動産売買とは 親族とは、民法では「配偶者、六親等内の血族、三親等内の姻族」を言います。ここでは親族間の不動産売買とは、例えば親から子へ不動産を売却するとか祖父母から孫への不動産売却が該当します。 又、同 …

同族間の不動産売買

同族会社間の不動産売買で不動産鑑定は必須?不動産鑑定士が解説します

同族会社間の不動産売買や同族会社と同代表間の不動産売買は、不動産の価格を恣意的に決めて取引できるので、その取引価格が妥当なものであることを税務署や役員会等に説明できるように説明書類を準備しておく必要があります。 なぜなら …

不動産鑑定士

底地の買取や売却時の注意点を不動産鑑定士が徹底解説!

底地とは 底地は借地権が付着した土地を言います。したがって土地の所有者である地主は、自ら直接使用収益ができないので様々な制約があります。 まず、借地権とは、建物を建てるために地代を支払って他人から土地を借りる権利を借地権 …

徹底解説

不動産鑑定評価書の活用方法とそのメリットⅡ

個人からの鑑定の依頼事項 1.売買の時の鑑定評価 (ⅰ)親子、兄弟姉妹等同族間の売買の場合 同族間の売買では低額譲渡(市場価格=時価よりも著しく安く取引すること)に当たらないために、時価を先ず把握するための鑑定をとる傾向 …

不動産鑑定評価書の活用方法
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