大阪を中心に企業の資産評価、同族法人間売買、財産分与、地代家賃等の不動産の価値を適正に評価します

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コバカンニュース

住宅ローン「フラット35」不適切利用19億円【コバカンニュース158号】

1.住宅ローン「フラット35」不適切利用19億円第三者に賃貸、事務所転用!! 住宅金融支援機構が提供する長期固定金利型の住宅ローン「フラット35」を巡り、会計検査院は10月5日、2017~18年度に融資を受けた物件で自ら …

フラット35

基準地価、大阪・京都・兵庫商業地が上昇【コバカンニュース157号】

1.基準地価、大阪・京都・兵庫商業地が上昇 コロナ制限緩和で活性化!! 関西2府4県の2022年の基準地価(7月1日時点)は大阪府、京都府、兵庫県の商業地価が上昇に転じた。新型コロナウイルス感染拡大を抑えるための行動制限 …

商業地上昇

住宅販売にメタバース、全物件を「内見」【コバカンニュース156号】

1.住宅販売にメタバース、全物件を「内見」!! 住友不動産は9月から、仮想空間「メタバース」で新築分譲マンションの販売を始める。不動産大手では初の動き。ネット経由で物件情報を3次元映像として見せ、オンラインで契約に結びつ …

メタバース

路線価 観光地で明暗 京都回復【コバカンニュース155号】

1.路線価、観光地で明暗 京都回復 ミナミ下落率最大!! 国税庁が7月1日に発表した路線価では、京都の観光地が、国内観光客の回復などを背景にコロナ禍前の水準にほぼ戻った。一方、インバウンド(訪日客)に依拠してきた大阪・ミ …

観光地で明暗 京都回復

企業の不動産投資活発 有効活用で安定収益に【コバカンニュース154号】

1.企業の不動産投資活発  昨年度売買額コロナ前水準!! 企業の不動産投資が変わってきた。新型コロナウイルス直後は売却で財務改善を進める動きが目立ったが、足元では不動産の有効活用で安定収益を得ようとする企業が増加。JR東 …

不動産投資

南海鉄道 ニュータウン再生に100億円 【コバカンニュース153号】

南海電気鉄道は大阪南部、泉北ニュータウンの再生へ約100億円を投じて商業などの複合施設を整備する。同社は2031年の「なにわ筋線」開業で悲願の梅田進出を果たすが、主力の難波駅以南の鉄道利用者は減少傾向が続き、沿線人口のつなぎ留めは喫緊の課題だ。泉北地域の住みやすさ向上へ堺市や大阪ガスなどと協力体制の構築にも乗り出す。

南海電鉄

路線価による評価認めず 【コバカンニュース152号】

路線価などに基づいて算定した相続マンションの評価額が実勢価格より低すぎるとして、再評価し追徴課税した国税当局の処分の妥当性が争われた訴訟の上告審判決で、最高裁第3小法廷長嶺安政裁判長は4月19日、国税当局の処分を適法とし、相続人側の上告を棄却。

路線価による評価を認めず

公示価格、大阪下落率 全国上位ミナミ 訪日客依存で苦戦 住宅地はタワマン需要!!【第151号】

1.公示価格、大阪下落率 全国上位ミナミ 訪日客依存で苦戦  2022年の関西の商業地の公示地価(1月1日時点)は前年から改善したものの、今なお新型コロナウイルスの影響を色濃く受ける結果となった。特にインバウンド(訪日外 …

公示価格、大阪下落率

住宅ローン 金利上げ、10年固定 3メガ 6年ぶり水準に!!【第150号】

1. 住宅ロ-ン 金利上げ、10年固定 3メガ 6年ぶり水準に!! 住宅ローンの固定金利が上昇している。2月適用分について、三菱UFJ銀行が10年固定型の基準金利を年3.49%、三井住友銀行は年3.5%、みずほ銀行が年2 …

住宅ローン金利上げ

隣接地売買しやすく所有者不明地増加に対応 境界確定手続き緩和!!

1.隣接地売買しやすく所有者不明地増加に対応 境界確定手続き緩和!! 法務省は所有者の不明な土地に隣接する不動産を売買しやすくする。取引時に必要な隣接地との境界確定の手続きで地主の承諾書類の提出要件を緩める。所有者不明の …

境界確定手続き緩和
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